AIR-G'におじゃましました☆
- パイセン
- 2024年5月3日
- 読了時間: 2分
今日は
「北川久仁子のbrilliant days×F」
こちらの番組からお声掛けいただき、北川久仁子さんと一緒にリコーダー演奏をしてきました!!
連休中という事もあって、参加したのはパイセンとまえちんのふたり。
番組ではたびたび「笛」をテーマに取り上げていて、今回はベートーベンの「第九」でおなじみの「歓喜の歌」をリスナーさんと一緒に演奏するという企画で
事前にリスナーさんから「演奏を録音」というカタチで参加を呼びかけていました。
(実は録音に参加しようかな…ってチラリと考えてたパイセンでした)
集まった音源はスタッフさんがひとつに編集し、「合奏」として流す事になっており
Ezōlaはその「合奏」の前にリコーダーアンサンブルで「歓喜の歌」の演奏と
合奏に入る前のファンファーレ的なものを!という依頼をいただきました。
ファンファーレ的な…?しかもふたりで…??
うーん…と思っていたところ
今回はお仕事の都合でやむなく参加を断念したユリちゃんが
「コレいいんじゃない?」
と曲の提案をしてくれたので、その案で行くことに。
前回この番組におじゃました時は、別室からの中継でリポーターのトッティーこと戸田耕陽さんと一緒に演奏したのですが
今回は北川久仁子さんとの演奏!
という事で、放送しているスタジオに入っての演奏とおしゃべりとなりました。
スタジオへは、パイセンがソプラノとアルトを
まえちんがテナーとバスのリコーダーを持参。
いつも通りにヒトの数より笛の方が多い、通常営業。
最初からちょっと緊張していたパイセンと
本番直前まで生放送という事に気付いてなくて、ほぼ緊張していなかったまえちん。
対象的なふたりでした笑
演奏もトークも無事におわって、北川久仁子さんと一緒にお写真も撮っていただいて
とっっっても楽しいGW後半のスタートになりました。
(お写真はコチラから見られます)
動画も撮っていただきました!
(番組公式Instagram)
この度は北川久仁子さん、番組スタッフのみなさま
本当にありがとうございました。
いつかフルメンバーで出演できたらいいなぁ…☆
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