冬のレクin定山渓~ありのままの姿はお見せできません?!~
- パイセン
- 2018年2月12日
- 読了時間: 3分

2/10~11は、Ezōla冬のレクレーションとして温泉に行ってまいりました!
午前中は合奏の練習、出発は午後からです。
まずはみんなでお昼ご飯。
ヤギちゃんおすすめの、お蕎麦屋さんへ。

おダシもおいしい……そしてエビが大きい!!!
お腹が満たされてテンションも上がったところで(いつも上がってるけど)、定山渓へ。
着いたらまずはお風呂。
何よりも先にお風呂。
真っ先にお風呂です。
お風呂で温まった後は……

\かんぱーい!!!!!/
楽しい宴の始まりです☆
最初はババ抜き、次にユリちゃんが持ってきてくれた「犯人は踊る」というゲームをしたのですが……。
このゲームは「犯人を当てる」事が最終的な目的なのに、私たちは「いかにしてお話を作り上げるか」という事が楽しくなってしまって、身近な人たちで事件を起こして「まさかの展開」を作り上げる方に心血を注ぐ結果となりました。
そして、お夕食。

修学旅行みたい!!!(←何年ぶりかは伏せます…笑)
おいしいものが次々とたくさんで、とっても幸せな5人なのでした。
お腹が満たされ、部屋に戻ったらお待ちかねの「Ezōlaすごろく」で宴会本番?!

なんと「何もないマス」がない、おそろしい手作りすごろくです。
しかもエピソードの全ては、私たちに実際に起こった事ばかりという「ハプニングしかなさそう」な……!!
カレンダーの裏紙3枚を使ったこの「Ezōlaすごろく」、予想以上に盛り上がって楽しかったし、みんなも喜んでくれたので頑張って作ってよかったです(Byパイセン)。
簡単にゴールできないように作ったので、それなりに時間もかかったけれど、ちゃんと一人はゴールができたのでゲームとしても成功でした(〃艸〃)♡
すごろくが終わった頃には、すっかり酔いが回っている人も。

(比較的マトモな写真)
↑この写真が「比較的マトモ」と表現される事で、ここに記載されていない部分については、ブログを読んでくださっている皆様のご想像にお任せしたいと思います(てへぺろ)。
私たちの恐ろしいところは、こんなにベロンベロンのグデングデンな感じなのに、マジメに演奏の話ができる事。
アンサンブルの事はもちろん、合奏の事もどうしたらもっと良くなるのか・そのために私たちができる事は何なのかを真剣に話す時間となりました。
夜更けまで語らいをして、就寝……したかと思いきや、もう朝!
みたいな感じで若干寝不足でしたけど、翌朝は露天風呂に入って、朝ごはんもしっかりいただいて、お宿を出発。

お世話になりました☆
チラチラと雪が降っているのは、Ezōla行事なのでお約束です(笑)
帰りに、足湯にも入りました。

ぬくぬく♡
周りに誰もいなかったので、プラ管でピーヒョロしちゃいました。
楽しかったねー。
温まったねー。
よし、じゃー行くかー。
「あ……」
「????」
!!!!
(落としてる!!!!)

「湯けむりリコーダー殺人(?)事件」
誰か一人くらいやりそうだなーと思っていたけど、本当にやるとは(笑)
(故意ではなく事故ですよ!)
この後はお土産を買い、帰路へ。
途中でお昼ご飯を食べるのに寄り道をしたり、食べた後で仕上げのデザートをいただいたり。

楽しい時間はあっという間でした。
またみんなでお出かけしようねー!!!
【おまけ】
ちゃんと洗いました……よ!

おしまい☆
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