暑い暑い暑い…
- パイセン
- 2017年7月10日
- 読了時間: 2分
日中の最高気温が30度を超えております。
しかも、今日で4日連続のようです。
土曜日はいつものように、午前は合奏練習、午後はアンサンブルの練習でした。
合奏団体も、来年6月には演奏会の開催を予定しているので、そちらへ向けての選曲がすすみつつあります。

いつもの場所での練習。
参考音源を聞いたりしながら、あれやこれやと楽譜に書き込み。
「あーでもない」「こーでもない」と話し合い。
でも、一番大変なのはおそらく「もっとテンポあげよう」「速く吹こう」なんだと思っています。
指が動くようになるには、もう少し時間がかかりそうな5人でした。
時間の配分として午後からは5重奏、夜間の時間帯は4重奏の練習にあてています。
練習する曲目が多いのと、月1ペースで演奏機会を与えていただいている事もあって、毎度「いつどこで、何を演奏するのか。自分のパートは何なのか」
混乱……(^^;)
「あれ?この曲、前回いつ練習したっけ?」
「先週吹いたよ」
「え?えーっ?!」
「えええー!!?」
まぁ……確かに、そうなってもオカシクないような気もします(汗)
他の団体さんは、どうやってレパートリーを増やしているのかしら。
演奏会ごとに、プログラムは微妙に変える必要があるし、新曲もやりたいし、定番曲も吹きたい。
でも、一度にたくさんの曲を練習できるわけじゃない。
Ezōlaとして活動し始めて5年。
本格的にゴリゴリと演奏活動するようになったのは昨年辺りからなので、そう考えるとレパートリーも少なくないのかと思ったり……。
宝くじが当たったら、笛だけ吹いて楽しい毎日を過ごせるけれど、そうもいかないし(笑)
(最近はやりの「5000兆円欲しい」とか思ってみたり…( ´-` ).。oO ( ♡ ))
とりあえず吹き始める時に、楽器を構えてから数秒の空白からの
「合図誰……?(キョロキョロ)あっ、ごめん!(私だったw)」
はそろそろ無くしたいと思う、パイセンなのでした。
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