おはよう9時からおやすみ10時まで☆
- パイセン
- 2017年6月27日
- 読了時間: 2分
6/24(土)の午前は、所属している合奏団体の練習。(9時半~11時半頃まで)
昼食をはさんで、午後からはアンサンブル。
遅れてくるメンバーを待っている間に、このような事が。

(ピアノの下に隠れてマス 笑)
まだまだ体力的にも気力的にも余裕のある5人。
ゴリゴリと曲の練習をし、記録と反省のために録音をして5重奏は17時頃に終了。
ちょっと早い夕食休憩をして、18時辺りから4重奏の練習開始。
「せんぷれ……?ってナニ?」
「ねぇ、f(フォルテ)2つあったらなんて読むの?」(赤線部分の記号)

「フォルテシモシモ?!」
「えっ!!( ゚∀゚)・∵.←鼻水」
この辺りの時間になると、そろそろ疲弊して様子がオカシクなりはじめます。
何がどうオカシクなっているのか……その全てをお伝えする事は諸事情から致しかねますが、その一部をご紹介したいと思います。

グレートバス用の掃除棒で「視力検査ごっこ」をするまえちん。
(みえてまーす!反対側の目もあいてまーす!!)

ユリちゃんの「お魚てぬぐい」で漢字のお勉強(?)。
このように非常に「しょーもない事」をしつつ、ゲラゲラ笑って、22時まで練習。
正直、練習時間の半分近くの時間は笑っている時間なのでは?と思われます。
そして、その「ゲラゲラ笑っている時間」は第三者には誰にもお見せできない残念な感じだとも思うのですが、大人になってから出会った人たちと、こんなに笑いながら過ごせる事というのは他ではない事なので、メンバーそれぞれが、お互いに幸せだと感じております。
練習が終わったら、いつも「笑い疲れて」いる私たちなのでした。
上手になりたい→練習したい→みんなが集まれる日にいっぱいやろう→しかし笛や体力気力には限界が……。
となると、本当に道のりは険しいなぁ、と思うのでした。
とりあえず、週末ごとに雨降るのはやめて欲しいです。
お天気が悪いと楽器も部屋もしめっぽくて苦手です。
本州以南は梅雨の真っただ中だと思うと、その中で日々暮らしているというだけで尊敬してしまうパイセンなのでした。
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